2011.10.31

実はいま、テレビの世界を舞台にした小説を書いています。テレビに携わって25年、色々な思いが交錯してしまって、筆が乱れがちです。

どなたか~!中村文則さんの「掏摸」。最後の1文を教えてくれませんか~?どうも、あの最後の1文が気になるのですが、思い出せません。おまけに本もどこかに行ってしまって……。

今日は書く!雑念に惑わされず書く!……あ、ちなみに安達塾16期生募集中です~!

いい加減に書くの飽きてきた。今日は、どうも筆が乗らない。歯でも磨いて、リフレッシュして続きを書くか~!この小説、面白いのか自信が揺らいできた……。

直木賞作品「ほかならぬ人」読んだ方います~?なんですか、この読後感のモヤモヤはっ!グッドでも、バッドでもないエンディング!「それでも生きていくんだ……」みたいな無常観?それが人生なの?それが文学なの?それに比べると、私の小説って……分かり易いエンタメ過ぎかぁ~?考えさせられるわ~

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