あなたの子供の未来を切り拓く
出版プロジェクトが始動します!


幼稚園~高校生の子供がいるあなた。
あなたは、自分の子供の未来が見えていますか? 不安はありませんか?
【たった一冊、本格的な商業出版の書籍を、あなたの子供自らが執筆し出版する】
これだけで、あなたが抱えている不安は払拭され、そして、とても大きく明るい未来が、見えてきます。

まだまだ社会経験も少ない、育ち盛りのお子さんが「商業出版」を体験することで、お子さん自身が自らの才能に気づき、その才能を伸ばし、将来のキャリア形成の礎(いしずえ)を築いていく。そんな「子どものための商業出版」プログラムを企画しました。
ご興味のある方は最後までお読みください

あなたは、自分の子供に、
将来へ道しるべを示してあげられていますか?


  • 好きなことの能力を伸ばせるように、習い事に通わせている。
  • よい塾に通わせて、よい大学、一流企業に入れる環境を作っている。

など、子供のために、様々な取り組みをされていると思います。

ですが、もう一度、自分に問いかけてみて下さい。
今の取り組みで、本当に、子供の夢が実現できるのか、子供が幸せなのかと。

  • 水泳が好きそうなので、スイミングスクールに通わせているけど、大成はしないだろうなあ
  • 塾に通わせているけど、全然、やる気がみえないなあ
  • 色々と習い事をさせてけど、特にやりたいことがなさそうだな

など、とりあえず形式的に取り組んでいるけど…、子供にためになっているのか、ちゃんと導けているのか、「正直、不安」ではないですか?

あなたは悩んではいないでしょうか? 将来お子さんにどんな職業につかせればいいのか?


多くの親は、お子さんにはのびのびと好きなことや得意なことに打ち込んだり、様々な経験を積んで豊かな人格に育って欲しい、自分らしさを探求して欲しいという願いがあると思います。

その一方で、将来の職業に役立つスキルや技術を身に着けさせたいと思っているのではないでしょうか?

現在の学校教育は、いまだに記憶力と答えを導き出す計算能力を養うのが主流で、つまり勉強ができるかどうかによって優劣を決めているのが現状だと思います。
しかし勉強ができてエリートコースを進んだからと言って、いい仕事に就けるとは限らないご時世になりつつあります。

AIに取って代わると危惧される昨今


近頃ではAI(人工知能)の発達により、今ある職業の多くががAIに取って代わられると危惧する話をよく耳にします。

例えば無人で運転するタクシーや長距離トラックやバスなど。
最近では「ロボネコヤマト」という運転手が乗らない、ドライバーレス宅配の実験を成功させたというニュースがありました。

また無人のコンビニや小売店もこれから増えてくるかもしれません。
米国のアマゾンでは「アマゾン・ゴー」という、無人のコンビニエンスストアを開業したという話も記憶に新しいですね。

それから医療検査技師や電子機器技術者などの技術職、金属や樹脂加工業の作業員やその他工業作業員など。また弁護士や公認会計士、弁理士、税理士・司法書士、行政書士といった、いわゆる「士業」の仕事が大幅に減少するという可能性を示唆するニュースも目にします。

近い将来、勉強が出来るかどうかの評価だけでは立ち行かなくなる時代になっていくのは間違いありません。

これからの時代は学力よりも、創造性と表現力


ではAI時代と言われる中で、AIには出来ないことは何があるのか?
それは「人間にしか出来ない創造性と個性を発揮する表現力」ではないでしょうか?
したがってこれからは学力偏重主義(へんちょうしゅぎ)ではなく、大人が気づかないような独自の視点で物事を捉え、それらを表現していく。そんなユニークさを育む環境が大切になってくるのです。

あなたのお子さんにもいま夢中になって取り組んでいる、得意なことで個性的なことが何かあるはずです。それは何でしょうか?

「人間にしか出来ない創造性と個性を発揮する表現力」を育むという意味では、お子さんの個性的な視点や考えを文章という形で表現していくのも有意義ではないかと思うのです。

そこであなたのお子さんの得意を、個性を言葉にして本にする。しかも商業出版をさせましょうという企画を考えたのです。
つまり「あなたのお子さんに商業出版を体験させてみませんか?」という事なのですが、いかがでしょうか?

商業出版とは、世の中に価値を提供すること


ここで商業出版とは何か?について簡単に述べさせていただきます。

出版と言ってもいくつか種類がありますが、例えば自費出版は、ただ単に自分の書きたいことを書いて出版物にするのに対して、商業出版は世に出すというのを前提にした、商業的価値のある出版物を作るということなのです。

つまり販売物として多くの方に手にとってもらい、読んでもらうという目的が根本にあるんですね。
そういう意味では商業出版で出す本というのは、一般的には信頼性の高い本と言えるのではないでしょうか?

現在は、電子書籍で手軽に出版はできますが、酷い内容のものもあり、信頼性に欠けます。紙の本を、しっかりとした出版社から出版することで、初めて、世の中へのアピール効果が生まれるのです。

 

※出版が可能かどうか、審査がありますので、出来るだけ詳しく書き込んでください。
(もちろんアンケート内容は秘密厳守します)
※お送り頂いたものは、出版内容に関して、無料で添削&アドバイスします。

お子さまの情報

親御さまの情報

 

※ちなみに出版には最低限の経費がかかります。添削アドバイスの返信と一緒に詳しい内容をお伝えします。

「子供なのに本を出している」は、ちょっとかっこいい!と思いませんか?


商業出版って、一般的に敷居が高いイメージを持っているのではないかと思います。
もちろん、誰でもたやすく出版できるといったものではありませんが、小学生や中学生でも商業出版で本を出すことは十分可能なのです。

「えっ!? まだ、子供なのに?」
「本を出して、何か良いことがあるの?」
「そもそも、本なんか出せるの?」


たくさんの疑問が湧いてきますよね。これから、その疑問に回答していきます。

「えっ!? まだ、子供なのに?」と思った方。その固定概念は取り払いましょう。

世の中には、[まだ子供]の時に本を出版している方がいます。


吉田笑理さんは、10歳の時に、「ともナビー人間関係をより円滑に」という、四柱推命と個性心理学を、子供向けに解説した書籍を出版しています。これは大きな話題となり、多数の新聞に取り上げられました。

 

中島芭旺さんは10歳。9歳のときから著名人のセミナーにひとりで出かけ、自己啓発本「見てる、知ってる、考えてる」を出版。内容が深すぎると、話題となっています。発売と同時にAmazonと楽天ブックスで総合1位 !累計17万部突破!
韓国で出版!台湾、ノルウェーでの出版も決まりました!

 

華恵さんは、10歳からファッション誌でモデル活動を行い、小学6年生のときエッセイ『小学生日記』を出版しました。現在は、執筆活動だけでなく、テレビ出演や、女優としての映画出演など、多岐にわたり活躍しています。

 

羽生すみれさんは11歳。
生まれる前の記憶(胎内記憶)を持ち、幼少時から神様や、この世に生まれてきた人を見守ってくれる存在とお話ができる能力があります。2018年に初著書「かみさまは小学5年生」を出版し、大人からこどもまで心を揺さぶる本としてベストセラーになっています。また、精力的に公演活動もおこなっていて、第2回世界こどもサミット2018ではスピーカーも務めています。

 

長谷部尚子(はせべひさこ)さんは14歳。
彼女は政治に関する新聞やニュースを見聞きするたびに「政治って一体どんな事をしているの?」「政治をもっと分かりやすい内容に出来ないだろうか?」と思い、実際に政治家に会いに行き直接インタビューを行ったのです。

取材に応じた政治家は、当時、内閣官房長官だった安倍晋三氏をはじめ大臣や国会議員、さらに神奈川県知事や横浜市長など合計8人。
そしてそのインタビューが「14歳からの政治」という1冊の本として出版されました。
ごく普通のダンス好きな女子中学生が、5万部を超えるベストセラー作家になったのです。

 

鈴木るりかさんは中学三年生。
彼女は小学生の時に「12歳の文学賞」という小学生を対象にした文学賞大賞を史上初の3年連続で受賞。作家のあさのあつこ氏や石田衣良氏、西原理恵子氏から大絶賛されました。
その後、受賞作と書き下ろし3編を加えた連作短編集『さよなら、田中さん』を14歳の誕生日に出版し作家デビューを果たしました。
これまでに約7万5000部を売り上げ、ニュースや新聞、マスコミなどで期待の星として取り上げられています。

 
このように、まだ子供だから、出版は無理というのは、大人の勝手な決めつけなのです。

「本を出して、何か良いことがあるの?」
大ありです。むしろ、良いことしかありません。


本を出版することのメリットははかり知れませんが、ここでは、代表的な6つの事を述べておきます。

  1. あなたの子供の好きなこと、得意な能力を、伸ばすことができる。
  2. その能力を、世の中に広く、かつ、強く、アピールできる。
  3. 国語力がアップする(当然、受験にも役立つ)。
  4. (何をやりたいのか、見えない子供は)やりたいことが見つかる。
  5. 他人の気持ちが分かる、思いやりのある立派な大人になれる。
  6. 「商業出版」することができれば、世の中の扱いがまったく変わります。
 
1. あなたの子供の好きなこと、得意な能力を、伸ばすことができる。
先ほど紹介した吉田笑理さんは、父親の影響で、四柱推命,個性心理学に興味を持ち、勉強した知識を使って出版しました。出版するためには、人に伝え理解してもらうために、より深い知識が必要なのはもちろんのこと、体系的に分かりやすくまとめることが必要です。
つまり、出版作業をすることで、自分の中で納得するだけの勉強と比べ、何倍もの能力が備わります。
 
2. その能力を、世の中に広く、かつ、強く、アピールできる。
先ほど紹介した方々は、いずれも、新聞やネット記事、テレビに取り上げられ、世の中の話題となっています。華恵さんは、これをきっかけに、モデル,作家以外の分野(テレビ,映画出演など)にも進出しています。
 
3. 国語力がアップする(当然、受験にも役立つ)。
これは当然のことですが、偏差値の高い学校に合格することを目的にしている方にとっても、出版作業は役に立ちます。国語の偏差値は間違いなく上がるでしょう。
 
4. (何をやりたいのか、見えない子供は)やりたいことが見つかる。
ここで、もう一人、若くして出版をした方を紹介します。
乙一(おついち)さんです。

乙一さんは、ジャンプ小説大賞を受賞してデビュー作となった『夏と花火と私の死体』を、16歳で執筆した方です。
この方は、小学校・中学校と、同級生たちの輪に入れず、劣等感から、ゲームに没頭する日々であったそうです。それが、ある日、ライトノベルを読んだのをきっかけに、小説の面白さに目覚め、執筆を始めたそうです。
ライトノベルとの出会いが、人生を変えたといっても過言ではないでしょう。
今や押しも押されぬ大小説家です。

この方は、たまたま執筆活動そのものに、自分のやりたいことを見出しましたが、出版をしようとすれば、題材は、必ず自分の興味のあることに行きつきます。
つまり、「出版する」と先に決めることで、あなたの子供が何をやりたいのかが、おのずと、見えてきます。
 
5. 他人の気持ちが分かる、思いやりのある立派な大人になれる。
実は、この点が、出版の最も大きなメリットかもしれません。執筆,出版をする場合に、内容は、「他人の共感を得るもの」、「他人にとって役立つもの」でなければなりません。
執筆をすると、知らず知らず、自分の書きたいことを書いてしまうものです。これを、有能な第三者に添削・指導してもらい、内容をブラッシュアップしていく中で、他人(読者)が、どんな気持ちで、何を求めながら、この本を読むのかが、見えてきます。
すると、日常生活においても、自然と、他人の気持ちを考え行動するようになります。自分勝手な大人が多い中で、思いやりのある立派な子供に成長することができるのです。
 
6. 「商業出版」することができれば、世の中の扱いがまったく変わります。
・著者としてマスコミに取材されます。世の中へのアピール度は抜群です。
・お子さんが注目されるということは、親の育て方も注目されます。あなたがしている仕事のCM効果も期待できます。
   
この勉強は学校ではできません。また、学ばせるなら実力がある講師が直接指導してくれるところに行かせるべきです。「書く力」は、直接指導・添削指導が不可欠だからです。

出版による効果は、ご理解いただけたと思います。

最後に残る疑問は、
「そもそも本なんか出せるの?」
「それを指導してくれる有能なプロデューサーなんかいるの?」ですね。


今回の企画は、「株式会社麻布書院」が、責任を持って商業出版をいたします。
麻布書院は、大学教授と高名な作家が個人出資して作った文化事業出版社で、他の出版社のような採算を念頭に置いていません。ゆえに、出版意義のある企画を常に創造しています。今回も、「子供に出版で、夢と未来を届ける」この企画に賛同し、採算度外視で出版を約束してくれています。

そして、今回のプロジェクトでは、うってつけの人物がプロデュースにあたります。
それは、様々なテレビ番組、芸能人、個人コンテンツホルダー、ビジネスパーソンなどをプロデュースし、世に送り出してきた「安達元一」です。

安達元一とは

視聴率20パーセントを超えるヒット番組を数多く構成する放送作家。
一週間の担当番組の視聴率合計が200%を越えたことから「視聴率200%男」の異名も持つ。
執筆の世界にもその活動を広げ、処女小説「LOVE GAME」はドラマ化もされ、韓国語翻訳も出版される。
また、ビジネス書の分野にも活動の場を広げ、神田昌典氏、苫米地英人氏、本田直之氏など、著名ビジネスパーソンとの共著も多数。
絵本でも「ソッキーズ?~女神の天秤の謎?~」がNHKでアニメ化されるなど、原作者としての活動も盛んである。
長年かけて身につけた「アイデアでヒットとブームを生む感覚」を、情報工学の大学院にて一般化するノウハウ研究し、その成果を生かす教育事業にも重きを置く。

受賞歴

 

第42回ギャラクシー賞 大賞「吹奏楽の旅」
国連平和映画祭2007 特別賞「一宿一通」
第49回国際エミー賞「たけしのコマネチ大学」

主な企画構成番組

 

踊る!さんま御殿(NTV)
奇跡体験!アンビリバボー(CX)
SMAP×SMAP(CX)
とんねるずのみなさんのおかげでした(CX)
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで(NTV)
ドラえもん(ANB)
1億人の大質問!笑ってコラえて(NTV)
ぐるぐるナインティナイン(NTV)
笑っていいとも(CX)
おでんくん(MXTV)
ソッキーズフロンティアクエスト(NHK)
北野たけしのコマネチ大学(CX)
24時間テレビ~~愛は地球を救う~~(NTV)
FNS27時間テレビ~みんなのうた~(CX)
~~など数百作品

著書

 

ハイエナたちの25時(中央公論新社)
夢を叶える7年手帳(Discover 21)
LOVE GAME(幻冬舎)
痛妻(幻冬舎)
ソッキーズ~~女神の天秤の謎~~(幻冬舎)
新「伸びる人」の条件(フォレスト出版)
アイデアを脳に思いつかせる技術(講談社)
優しい会社(アスコム・神田昌典氏と共著)
脳のリミッターを外せ(アスコム・苫米地英人氏と共著)
できる人間を目指すなら迷うのはやめよう(アスコム・本田直之氏と共著)
伝説のキャバ嬢コンサルティング舞ちゃんの世界一たのしい社長の教科書(アスコム・岡本史朗氏と共著)
ワタシ怖いくらい前向きです(ポプラ社)
1億稼ぐ!放送作家になる(ゴマブックス)
視聴率200%男(光文社)
黄金のアイデア(扶桑社)

出版プロデュース

 

女子高生が考える十代の生き方(著・須堂紗奈)
引きこもり主婦が30才から営業を始めてトップセールスになれたマインド術(著・小倉圭子)
私の人生を 絶対にあきらめない!~眠れる私を目覚めさせる7つのステップ(著・ウーマンハピネス研究所)
自己啓発にハマってダメになる33の理由(著・広川雅治)
ベッドの上から世界を変える(著・神野いのり)
ハイパービジネスマン養成講座(著・ハイパートム)
外壁塗装<セールスの神>が教える奇跡のパーミッション営業法(著・国城辰彦)
魂の才能を知るダイヤモンドメソッド(著・後谷はるみ)
地方企業の採用術(著・上原直博)
イケてる会社のイケてる10のメソッド大公開!(著・松浦慈朗)
スマホ起業!(著・新井 一)
潜在意識の4つのタイプと心のエネルギーの秘密(著・望月直也)
乳がんの90%の人は、なぜ肩こりなのか?(著・山田太郎)
生命は宇宙の叡智と自然治癒力に支配され維持されている!(著・林征由葵)
えっ!インプラントってこんなに痛くないんだ。(著・原田幹夫)
内臓美容で10歳若返る方法〜ハリウッドセレブも通う美容サロンオーナー・Dr.シゲコが教えます!(著者・桑野繁子)
酸素オイル、健康に良いらしいってよ。(著・高子大樹・杉木賢一郎)
月 360 万円稼ぐ美容師が実践した77の方法(著・井上信子)
エッチなワクワクを胸に3か月で「妊娠体質」になろう!(著・播磨慎也)
かたしろ(著・規月夕詩)

今まで多岐にわたる様々なプロデュースをして、あまたの人を売り出している作家の安達元一が、お宅のお子さんを、こんな早いうちからプロデュースしますよ!という企画なのです。しかも電子書籍ではなく、出版物を作るのです。

こんな企画、またとないチャンスだとは思いませんか?

 

※出版が可能かどうか、審査がありますので、出来るだけ詳しく書き込んでください。
(もちろんアンケート内容は秘密厳守します)
※お送り頂いたものは、出版内容に関して、無料で添削&アドバイスします。

お子さまの情報

親御さまの情報

 

※ちなみに出版には最低限の経費がかかります。添削アドバイスの返信と一緒に詳しい内容をお伝えします。

もう一度、確認になりますが
「商業出版」という夢を叶えることで、こんなメリットが得られるかもしれません


  • お子さんの成長に繋がるような経験をさせてあげられる
  • 英才教育の一環として得意分野を伸ばしてあげられる
  • 将来のキャリア形成に繋がるスキル・技術を身に着けさせることが出来る
  • お子さん自身が決めた目標をやり遂げさせることで自立心を養える
  • チャレンジ精神で学び経験することで広い視野を持つことが出来る
  • お子さんの「得意」を形にする喜びを分かち合える
  • 「出版をする」という目標を成し遂げたという達成感がお子さんの自信に繋がっていく
  • 「本が出来上がった」という成功体験を積むことでお子さんの「成功体質」を養える
  • 商業出版というプロの現場での社会経験がお子さんにとって大きな成長に繋がる
  • お子さんの夢を叶える大きなワンステップを踏み出すきっかけ作りになる
  • お子さんの夢を叶える架け橋を作るサポートが出来る

商業出版だからこそ出来る、売れる出版物を作る意味とは?


私達はこう考えてます。このプログラムを通して子どもたちが「価値のある出版物とは何か?」を考え抜き、試行錯誤の末に出版物を作って出版する。このプロセスと達成感、そして成功体験が掛け替えのない宝物になると。

そして出来上がった本物の出版物を手にする、という実感を体で感じるのが大事なのだと。
出来上がった本を手にとった感触、重み、分厚さ、紙の手触り。本を開いたときの、新しい紙の匂い、パラパラとページをめくった時の、頬に当たる風の感触など。

そして、

最も大事なことは「本が出ている」という事実


安達元一氏はこう言ってます。
「電子書籍なんかだめなんです。全然意味ありません。商業出版じゃなきゃだめなんです。”本が出ている”という事実が大事なんですよ。」

私達もこの考えに共感しています。
なぜなら電子書籍で出版をしたという、実態のないただ単なる認識で終わるのではなく、実際に本という形になり本が出版されることで、お子さん自身の夢や想いを改めて認識しなおし、本を手にしながら幾度となく将来を思い描く、ということがとても大切な事だからなのです。

またプロ意識に触れるという貴重な社会経験を通して出版の醍醐味やプロの厳しさ、そしてプロのかっこよさを存分に味わって欲しい。
例えるなら憧れのプロ野球選手に混ざって、あるいはプロのサッカーリーグに参加して、プロの練習や試合を経験するに匹敵する体験といっても過言ではないでしょう。

そして小学生・中学生・高校生ののびやかな感性を言葉に表し文章を組み立てていく。この多感な年頃だからこそ、いろいろと感じられるものがあるのではないでしょうか?

親であるあなたのサポートが必要です


主役はあくまであなたのお子さんです。しかし、お子さんにとって親のサポートはとても大事なのです。
言わばこれは親子で取り組む「チーム戦」です。例えるな、「F−1レース」のようなものでしょうか。

実際にサーキットを走るのはF-1レーサーですが、最高のパフォーマンスを引き出すために、車のメカニカル専門のスタッフやレース戦略を組み立てるスタッフ、レーサーの体調やメンタルのコンディションを管理するスタッフやトレーナーなど、大勢の人々が関わってチームとして競い合うのですね。

十代のお子さんが出版をするという試みにおいても、主役であるお子さんを下支えする親御さんのサポートが重要な意味を持つのは言うまでもありません。

もちろん私達も応援・サポートいたしますが、主役であるお子さんを中心に、親であるあなた方とチームを組んで「出版」という夢を成し遂げる。そんな肥沃な時間を過ごす、またとないチャンスではないかと思ってます。

そして商業出版を通して夢や想いを形にする大切さ、喜びを分かち合ってください。
また「商業出版で本を出す」という目標を通して新たな才能や可能性の原石を見つけだし、お子さんの「得意」を探し当ててください。

 

※出版が可能かどうか、審査がありますので、出来るだけ詳しく書き込んでください。
(もちろんアンケート内容は秘密厳守します)
※お送り頂いたものは、出版内容に関して、無料で添削&アドバイスします。

お子さまの情報

親御さまの情報

 

※ちなみに出版には最低限の費用がかかります。添削アドバイスの返信と一緒に詳しい内容をお伝えします。