川村奈美子

0才でピアノの音色に魅了され、10才から海外の舞台に立ち、12才でアメリカテレビで演奏出演するなど早くから演奏活動を始める。

【演奏活動】

・18才までに東京フィルハーモニーオーケストラと共演、 オーストリアザルツブルグ国際サマーアカデミー「選抜修了演奏会」等に出演する。以後、欧洲、北米、アジア諸国の国際音楽祭やテレビに出演。カーネギーホールで演奏。

【メディア出演】

・中国の「文化大革命」により埋もれていた中国著名作曲家による作品の「世界初演」を許諾され、世界初演演奏会の映像および川村奈美子のドキュメンタリー番組が上海東方電視台によりテレビ放送された。

・「上海の春 国際音楽祭」にて上海交響楽団と共演し、演奏会の全模様が上海のテレビで放送された。

・日本テレビ特別番組「エイキョーさん２」(デヴィ夫人とのエピソードが放送された）

・TOKYO FM ＜C D「オール・リスト」の紹介（２時間放送）＞

・USEN ＜C D「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」が、24時間 7日間 連続放送＞

・iTunes Store チャートイン第5位

【その他の活動】

・警視庁小金井署「交通安全大使のテーマ曲」を作曲し、警視庁音楽隊により初演。

・長崎市に於いて「平和を願って演奏会」を2017年より開催。(原爆の悲惨さを風化させないよう、ピアノ音楽から平和の発信を行っている）

・コンクール審査員、後進の育成に携わり、コンクールの上位入賞者を輩出。

【CD】13タイトル

・女性ピアニストとして日本初！「オール・リスト」特薦盤

・世界一の美音「オール・ラフマニノフ」特薦盤

・ピアクラポップ®️を確立！「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」優秀盤（世界的に稀有な独自の川村流アレンジのポップス・映画ミュージカル音楽アルバム）

・作曲家の”愛と祈り”がテーマ「Impressions」和みのアルバムとして心にしみるアルバム

・中国人作曲家による”世界初演曲集”「随想曲(Caprice)」

・作曲とピアノ演奏に携わったCD付英語版絵本を11冊出版。

さいばひでおみ

日本人アーティスト初！ラスベガスにて長期単独公演を成功させた

「エンターテイメントプロデューサー」

◇ エンターテイメントショー・イベントの制作・企画・プロデュース

◇ 音楽制作・作曲・編曲、映像制作・編集・ディレクション

◇ ラスベガスショーエンターテイメントの誘致

◇ タレントプロデュース

幼少より音楽活動に開花し、14歳で作曲を始め、20歳でロックグループ活動を引退することをきっかけに、作曲・サウンドクリエーター活動に専念。

以降、音楽家・広告代理店マンを経て、映像制作プロダクションの社長に就任。

独自の芸術スタイルで音楽活動だけでなく、映像制作、イベントプロデュース活動を続け、アメリカに進出し

ハリウッドでショー制作を試み、その後、ラスベガスに拠点を移した。

2019年には日本人唯一で初のプロデューサーとして、女性イリュージョニストAi and YuKiのショー「Zen Magic」の長期単独公演を成功させた。その功績はアメリカエンターテインメント界に威名を振るった。

・2003年10月　

初めてラスベガスに行き、様々なエンターテイメントに魅了され研究を始める。　

・2006年11月　

ロサンゼルスに渡り当時のマジックキャッスルの会長「ゲイ・ブラックストーン」と協力しAi and YuKiの制作活動を開始。

・2008年10月　

アメリカ最大のマジックショー番組の一つである「Masters of Illusion」にAi and YuKiを出演させる。

・2008年11月　

アメリカ法人「GV USA inc.」設立。

・2008年12月　

アメリカ・ラスベガスに移住。

・2010年7月　

ラスベガス・プラネットハリウッドホテル・サックスシアターで、日本人アーティスト初長期単独公演をスタートさせる。(プロデューサー・総合演出・音楽制作)

・2015年5月　

ベトナムに完全進出。単独ショーで3万人を集客。以降毎年ベトナム公演を実施。

・2018年12月　

北海道Zepp札幌にて14日間公演を実施。

・2020年1月　

新宿にて「吸血鬼BITE」公演をテレビ朝日の後援の元実施。日本向けラスベガスエンターテイメントを制作し大好評をえた。

※2010年11月

ラスベガスカジノショー情報誌「Las Vegas Where Quick Guide」のショー人気ランキングで9位を獲得。

タレント人気ランキングでは7位を獲得した。

寺井禎浩

株式会社ジャストプロ代表取締役

大学時代に、つんく♂と出会い「シャ乱Q」の成功を支える。その後、「ハロープロジェクト（モーニング娘。）」の立ち上げに関わり、つんく♂プロデュースの創世期から供に戦う。

2017年にはアニメ「けものフレンズ」の制作に携わり、作品は2017年のベストヒットアニメを記録。「人×コンテンツ」をテーマに様々なプロデュースを行う。

2022年、アニメ「ちいかわ」の大ヒットも手がける。

安達元一

日本のテレビ界を牽引してきた放送作家。

「奇跡体験アンビリバボー」「踊るさんま御殿」「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」「ぐるナイ」「笑ってこらえて」「SMAPxSMAP」「笑っていいとも」「ドラえもん」「24時間テレビ愛は地球を救う」「27時間テレビみんなの歌」〜など数々の国民的ヒット番組を手がける。

2008年、自身が構成を務める番組「たけしのコマネチ大学数学科」で第35回国際エミー賞を受賞。番組出演の北野武とＮＹでレッドカーペットを歩く。

第42回ギャラクシー賞大賞、国連平和映画祭2007特別賞、など受賞。

2022年よりアートインキュベーション活動を開始、「ultimate beauty」「Bitter Sweet」「stepping into a world」「Japan contempolaries」〜など数々のニューヨーク展覧会を成功させている。

数多の芸能人、歌手、アイドル、文化人、芸人、アーティストを人気者として世に出し、今度はピアニストに脚光を当てる。