あなたの激動の半生は、きっとどんな映画よりドラマチックでしょう……
あなたが、青雲の志を持って
ビジネスの世界に飛び込んだのは、いつの日だったでしょうか?
立身出世を夢見て、裸一貫から叩き上げた道程
「もうダメだ」……諦めかけた時もあったかもしれません
「ここが勝負だ」……命を張った瞬間もあったかもしれません
「ありがとう」……多くの人の支えで乗り切った事もあったかもしれません
「成し遂げた」……そしてつかんだ栄光の日
そんな激動のストーリーを
「専属のライター」が「出版本」に仕上げ、世に出します!
そしてそれは、あなたの『人生』という名の財産を、
次世代の経営者へ『教科書』として贈ることにもなるのです
あなたは間違いなく、経営者として日本経済の一端を背負って来たはずです
あなたの経験は間違いなく、社会の為となり、歴史に残す価値があります
日本の今後の未来を作っていくのは、今現在の若手経営者です
若手経営者はいつもどこかで、
『壁』にぶち当たります
そんな時に、一番『彼ら』の助けになるのが、
先輩経営者である、あなたの経験であることは、言うまでもありません
そんな、ビジネスの荒海を乗りきる若者たちの羅針盤に
出版を通じて、あなたがなる番なのです
あなたが、あなたの人生を通じて、伝えたいメッセージが
日本中に届けられます
「社長、やっぱりすごい人だ」
……あなた会社の従業員が熱く感銘するでしょう
「あの会社の社長は、そんな人だったんだ」
……あなたの取引先、お客様が、さらにファンになり
売上アップにもつながるでしょう
「お父さん(お母さん)、本になるなんですごい」
……あなたの家族が誇らしい気分になるでしょう
「こんな人がいたんだ」
……新聞や、テレビの取材が飛び込んでくるかもしれません
「そういう生き方もあるんだ」
……あなたの生き様に感化される後進もいるでしょう
「久しぶり、会えて良かったよ」
……出版記念パーティーも開きましょう、古い友人も駆けつけてくれるでしょう
そして、出版物は国会図書館に収蔵され
未来永劫、あなたという人間が生きた証を残す事になるのです
そしてこれは、世によくある「自費出版」ではありません
「商業出版」です
私たち「麻布書院」は、出版を文化事業として考えています
大手出版社は、有名な社長、大企業の社長などにしか
出版の企画を持ち出しません
なぜなら知名度がないと「儲からないから」です
普通、出版社というのは、売れるものを商品としてしか出版しませんが、
私たちは違います
採算度外視で、世の中に残すべき価値あるものを書籍という形にして
世の中に送り出す仕事をしています
「文化的財産」、たとえば古代遺跡などの保存
これは儲からないからやらない、ではいけませんよね
出版はそれと同じだと考えています
麻布書院は、現代にある、そういった価値あるものを
後世に残す事業をしているのです
あなたの後世に残すべき非常に大切な体験、考え方の大部分は、
いまのままでは、世の中の大部分の人に知られずに埋もれたまま、
あなたが亡くなるとともに、この世から消えてしまうのです。
これまで様々に積み上げてきたあなたの人生…
その地層の一層一層に、あなただけのオリジナルな
思考、学び、成長、発見、がありますよね
それら一つ一つの記憶を思い起こすと、
また誰か別の人々の役に立てるのではないでしょうか?
または、まだ、誰かに伝えきれていないものもあるのではないでしょうか?
あなたの本を世に出しましょう!