安達元一という人間がいます

・有名企業の社長ではありません

・有名コンサルティング会社に勤めているわけでもありません

そういう普通の研修講師を求めているなら、普通に無難な講師を呼んでください

安達元一は

・日本ナンバーワンの放送作家であり(自社調べ)

・情報工学大学院博士課程修了です(アイデア工学©専攻です)

 

彼が担当した番組を見て頂けば、どれだけの売れっ子作家(アイデアマン)かわかるでしょう

<安達元一が担当した番組>

「ガキの使いやあらへんで」「SMAP×SMAP」「踊る!さんま御殿」

「奇跡体験!アンビリバボー」「みなさんのおかげでした」「ドラえもん」

「笑っていいとも」「笑ってコラえて」「ぐるナイ」~などなど

 

国民的大ヒット番組を舞台に、日本を巻き込むブームの最前線で、

長年に渡り片時も休むことなく、「どうやったら人の心が動いて、ヒットとブームが生まれるのか?」だけを考えて生きてきたのです

さらにその成果を、大学院の情報工学の見地から研究し、ついに光が見えました!

「アイデアを生むのは、才能ではなく、技術なのです」

つまり、誰もがスーパーアイデアマンになってしまう技法が見えてきたのです

 

あなたの会社にこんな変化が起きるかもしれません

 社員の発想力が飛躍的に上がります!

 黙り込んでいたアノ人も会議で喋りだします!

 社員のやる気が溢れます!

 社内が活性化し、明るくモチベーションが上がります!

 他社では絶対にマネできない、オリジナルのアイディアが思いつきます!

 顧客が喜ぶ、新商品、新サービス、新事業、が生まれます!

 あなたの会社の業績がアップします!

 あなたの会社のみならず、あなたの業界をリードするかもしれない革命的アイディアを生み出す事さえ出来ます!

(全ての成果を保証するものではありません)

 

【導入した会社の声】(個人の感想であり全ての成果を保証するものではありません)

アイデア会議に参加をさせていただきました。

今回、自分がアイデア会議で取り組んだ課題である「明るいニュースを発信するチャンネル」は、思った以上にアイデアがまとまったことで、実際にビジネスを、はじめてしまおうと思っております。

1日のワークでビジネスアイデアがまとまったことにとてもびっくりしています。

このようなプロセスを体感できたことが、すごい経験だなと思っております。

大変ありがとうございました。

脳のリミッターをはずす作業は今後もより激しく、続けていきたいと思っておりますので どうぞひきつづきよろしくお願いいたします。

社会保険労務士法人三島事務所 三島幹雄

社員全員それぞれのキャラクターを活かしながら、しかも市場の需要をずばり見抜く消費者深層心理を垣間見ることができました。

外部にグループディスカッション等で数百万円のお金をかけることを考えたら社内のメンバーでこれだけ沢山のいいアイデアが出せるのは1/10以下の価格で10倍以上の効果が得られるものと思います。

このメソッドを利用すれば、「保守的で同じ事を続けている会社」でも考え方が活性化されるので「柔軟で新しいことに果敢にチャレンジする会社」に早変わりできるものと思います。

株式会社ジュード 代表取締役 森平茂生

安達さん、超アイデア会議ありがとうございました。

弊社の社員も、発想をあれだけ拡散させることはしたことがないので、とても良い刺激になりました。

新規ビジネスチャンスを生み出すシーンでは、超アイデア会議、力強い味方になりそうですね。 また、宜しくお願いします。

富士そばグループ 社長 丹有樹

(成果には個人差があります)

 

 

安達元一が開発した「セレンディピティー法」「8×8シート」など効果が高い「アイデア発想法」を駆使し、御社の課題を、御社の社員の脳でたった1日で解決にチャレンジしましょう!

 

(成果には個人差があります)

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※個人での参加を希望する方は、こちらを御覧下さい

▶ https://adachimotoichi.com/w-school2019/sl2/

 

さらに

「人の心をつかんでヒットとブームを生む

物語を作る27のテンプレート」も伝授します

 

講座のさわりを特別公開します

 

 

ショッピング番組も数多く手がけてきた安達元一は、コツが見えてきました

「予算をかけなくても、見せ方ひとつで、商品やサービスは爆発的に売れる」可能性があるということです

 

わかりやすい例を紹介しましょう

『紀州産大玉、塩分控えめ、熟練の職人が作る梅干し』

この商品が、安達の元に持ち込まれました

案の定、売上げはイマイチです

「この売り方のままでは売れない」直感した安達は、

商品のヒアリングの末、全く同じ商品を、こう売りました

『地元の農業高校の生徒が手伝いました、農業に青春を賭ける若者の

汗と涙の結晶、ぼくらの梅干し甲子園出場作品です』

……予想以上の売り上げがありました

 

これは、安達がたまたま思いついたアイデアではありません

安達が研究の末に作り上げた

「ヒットとブームを生む27のテンプレート」に当てはめただけなのです

 

古今東西のヒット商品&サービスを集めました

そして、それぞれがなぜヒットしたのかを分析しました

その結果を類型化すると

「27通りのヒット商品の作り方」が、あるだろうことがわかったのです

あなたの会社の商品&サービスを、あとはこのテンプレートに当てはめてみましょう

 

物語を作る27のテンプレート

 

1.その商品の「ほかにないモノ」を見つける
2.何でもいいから一番を探す、唯一を作る
3.常識外に変える
4.その商品に関わる「頑張ってる人・物」を応援したい
5.失敗を語る
6.困難を語る
7.商品の興味深い「豆知識」を与える
8.その商品が「社会」にどんな変化・貢献を与えるのか
9.その商品が「個人」にどんな変化を与えるか
10.時代の、人々の、無言の訴えをすくいとる
11.その商品がある新しく素敵なライフスタイルを提案
12.既存市場を敵に回す、仮想敵を攻撃する
13.素敵なキャッチコピー
14.手に入らなければならない希少価値
15.それを使うあなたは特別な人であると認識させる コミュニティを作る
16.いかにもありそうな伝説
17.会社の創業・発展&社長のキャラクター
18.WEBで距離を縮める
19.やってみたいと思わせる
20.やらないことを決めて差異を作る
21.一発逆転 虎の威を借る狐作戦
22.自分が欲しいモノを作る
23.失敗をメリットに変える
24.だったらアレもできるはず
25.使えるシーンを増やす
26.既存プラットフォームの利用
27.付加価値をつける

 

新たに予算をかけずとも、このテンプレートを使いこなせるようになれば

今ある商品やサービスを、ヒット商品に生まれ変わらせる可能性があります!

 

このテンプレートを学んだ体験者の声をお聞きください!

(個人の意見であり全ての成果を保証するものではありません)

売上前年比大幅アップ!

他のよくあるセミナーとの大きな違いが「脳のトレーニングで、

考える回路が開ける」ということ。

グループワークを繰り返すうちに、考え方の基礎をトレーニングし、

自分の筋肉にしているように思います。

私はまだこの27 のテンプレートを、100%使いこなせているとは思いませんが
商品を紹介する時の表現が変わりました。

開業して5年、低迷していた物販の売上が、前年比357.7%!(自社調べ)

ほんの少しの力の違いで、数字という結果が、簡単に変わってしまうのだという事実を実感した所です。

(サロン経営者 中島 千栄様)

 

人生が変わった!

27のテンプレートを学んでいなければ、今の私は絶対にありません。

企画力が上がったとかそんな生易しい変化ではなく、学ぶ前の自分とは別人になった感覚です。

このテンプレートのおかげで、あり得ない発想のテクニック、あり得ない脳の使い方を手に入れることができました!

人生が変わるってこういうことなんですね、安達師匠♪

(企画コンサル会社経営 ミセスケイト様)

 

ライバルには絶対教えられない!

27のテンプレートにはいつもお世話になっています。

期待されているようなビジネスアイディアが出てこない時、セミナーのノートが手元にあると
まるでカンニングシートを見ているかのように、あれも使える、これもできるとアイディアが溢れてきます。

ライバルには絶対教えられないと思います。

(マーケティングコンサルタント 小林様)

 

こんなセミナー、今までにない!!

2日間のセミナーを通して、とっても重要なことを教えてくださったと、価値を感じています。

会社員の私が変化するなんて想像ができませんでした。
しかし、安達先生、スタッフの方、一緒に受講した仲間が一緒だとできると感じました。

今までのように会社で目立たないように生きているのは、社畜の生き方しかないのかと思うと本当に何とかしたいと思い、セミナーに参加しました。
もしも参加していなかったら、ワクワクしている自分はいませんでした。

(会社員 Sae様)

 

安達さんの愛に触れた

ヒットとブームを生み出す仕掛けを、豊富な実例を用いながら説明してもらえたので

よく理解できました。

安達さんの持っている人間観に対して私は畏敬の念が溢れるほど湧いてくるのは、

なぜだろう?と考えました。

それは恐らく、隣人や仕事仲間に対する深い愛が普段の言動の中に込められているから。
もし私たちがその人間観に、このままずっと触れないでいるとしたら、その損害は甚大です。

(Kenny&Co.合同会社 代表 飯村 和夫様)

 

売れない理由がよく分かりました

これまで、ヒットやブームにはズバ抜けた性能・品質が必要だ!と信じ、商品開発に時間と資金を使ってきました。

この2日間、ヒットとブームのウラ、仕掛け方を教わり、いままで踊らされていた自分自身に気付き、愕然とし、自分に怒りさえ覚えました。

こだわって作っても売れない理由がよく分かりました
自分の商品に何が足りないのかがよく理解できました。

仕掛ける側に回らなければ! と思いました。
早速、商品の企画を練り直し、プロモーションを見直します。

一緒に学んだ皆さんからも、熱い思いを頂戴し、密度の濃いセミナーでした。

安達先生、本当にありがとうございました。

(製造業経営者 田中様)

 

もうアイデアは停滞しません!

とにかく最高でした!!
1つ1つの事例が分かりやすくヒントが満載です。
具体的にどうしたらいいか、これから何をしたらよいのかが見えました。

アイデア停滞時にはこれ!思い込みが外れます。・・というか、もう停滞することはありません!!

とても充実した時間をありがとうございます。

(会社員 H.S様)

 

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さらに

 

「マスコミの取材を呼び込む12のテンプレート」

これも伝授しましょう

 

講座のさわりを特別公開します

 

 

「うちの商品、テレビや雑誌で取り上げてくれたらいいな、真面目にコツコツ仕事をしていれば、いつか取材に来るだろう……」

残念ながら、そんな事はめったにありません

 

「マスコミが取材したくなるには、ある条件が必要なのです」

取材を受ける側が知らない、取材をする側の判断基準を教えましょう

なぜ、安達にそれがわかるのか?

だって、ワイドショーが毎日どこに取材に行くかを安達が決める側にいたからです

テレビマンが喜ぶ要素が12個見えてきました

 

テレビの取材が殺到する12のテンプレート

 

1.思わずチャンネルが止まる「絵力」がある
2.今の季節に国民が考えていること
3.当たり前から少しズレている「違和感」がある
4.身の回り3メートルのネタを扱っている
5.ニュースがキッカケで起きている現象
6.なにかの記録になっている
7.人の心を動かす「物語」がある
8.海外でブームの初上陸
9.特別な人が教える身近な情報
10.抱合せで魅力的な特集にする
11.世の中に泡が立っている
12.キーワード検索から逆算する

 

この詳細、ある種「マスコミの内部事情」もこっそりお教えします

テレビや雑誌の取材を呼び込んで、あなたの会社の商品&サービスを全国区の人気にする可能性があります!(成果には個人差があります)

「テレビで紹介されたあの商品」!ほら、お客さまの行列ができるかもしれませんね!

 

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プロフィール

安達元一

1965年群馬県生まれ
早稲田大学社会科学部卒業、東洋大学大学院博士課程修了
小説家・放送作家
株式会社モトイチエンタテイメント代表取締役

主な構成番組は「踊る!さんま御殿」「奇跡体験!アンビリ
ーバボー」「SMAP×SMAP」「とんねるずのみなさんのおかげ
でした」「笑っていいとも」「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」「ぐるナイ」「ドラえもん」「ソッキーズフロンティアクエスト」「1億人の大質問!笑ってコラえて」「世界バリバリバリュー」などがある。

 

受賞暦

第42回ギャラクシー賞大賞、国連平和映画祭2007特別賞、第49回国際エミー賞など。

 

視聴率200%を超えるヒット番組を数多く構成することから
視聴率200%男の異名をとる。

 

さらにビジネス書の分野にも活動の場を広げ、神田昌典氏、
苫米地英人氏、本田直之氏など、著名ビジネスパーソンとの共著も多数。

 

現在は一般社団法人ビジネスプロモーション協会理事を努めるなど、

ビジネスの教育者として教鞭をとり、企業のブランディング構築、

ヒット商品やブーム・話題を生み出す支援活動を実施。

 

書籍

 

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コース名 受講方法 金額 講座内容
LINE@、メール相談 WEB 無料 御社の現状や悩みなどコンサルします
超アイデア会議 対面 70万円

御社に乗り込んで社員のみなさんと

超アイデア会議を1DAYで繰りひろげます

 

 

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