弱肉強食

アーティストプロフィール 

“現代アートの兼業画家。
1960年生まれ。山口県在住。
1984年 岡山大学法文学部卒。
大手ソフトウェア会社でプログラマーとして18年勤務後、実家の農業(米作)に従事。
30年前から独学で絵を描き始める。

1つの作風にこだわらず、抽象、人物、キャラクター、落書き風など、色々なタイプの絵を描いている。
2年前からアナログ絵をスマホでデジタル加工することも始めた。

サイバーパンク的なテーマや世界観で日本の現在未来を描いている。
個展1回、グループ展5回
現在は団体やギャラリーともに無所属。”

作品紹介 

50年後の日本をサイバーパンク的なイメージで描いた作品です。
南海地震東南海地震の発生、格差社会、バイオテクノロジー、メタバース、AI、ロボット、火星進出などが現実になっている感じで、まあ、他にも超能力、魔術など、なんでもアリのイメージです。

ストーリーとしては、弱肉強食みたいな状態になっている日本で魔法戦士的な女子とブタのぬいぐるみ(実は超進化型AI)が弱者のために悪と戦うという感じです。

エディション数 30

データで購入の場合はNFTにしてお送りします
出力作品をご希望の場合はジークレー版画にてお届けします
(サイズはお好みのサイズに合わせます、版画代金7000円から10,000円ほど別途料金がかかります)
(国内2,000円ほど、海外輸送は5,000円ほど別途料金がかかります)
(額装はありません)

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