ギャラリスト、アート編集長、アート評論家、……来場者コメントです
オープニング、VIPのコメント
リチャード・ヴァイン(アートインアメリカ誌 シニア・エディター)
ワンダフル!エネルギーがみなぎってて、色もたくさん。真冬にはこういう展示が必要なんだ。
ピーター・タタラ:ジャパン・ソサエティー ディレクター・オブ・フィルム(元アニメNYCエグゼクティブ)
素晴らしい!ギャラリーを歩いてみて、言葉を探していたけれど、しばらくしてタイトルの意味がよくわかったんです。全てが一つになっていて、「美しい」。見事なタイトル。アーティストは、世界から集まっていて、素材もいろいろで、多岐にわたっているのに「美しさ」で一つになっている。ともかく、驚愕するほど素晴らしいです!
ロバート・ポデロ:スロベニア・プレス・エージェンシー
エヴァほど多種類の作品をつくるアーティストは、スロベニアにはいないです。この展覧会に参加できてとても嬉しいはずだよ。いろんな種類の「美」がここにはあるね。音楽も演奏するんだよね。ともかくいいよ!タクヤの花束が気に入ったよ。
作田貴志:講談社アメリカ社長(Kodansha USA Publishing LLC)
よくこんな個性的なアーティストを集められましたね。というのがすごいなと思いました。
渡辺 共同通信支局長
海の作品が綺麗だなと思いました。48歳で脱サラされてユニークですね。
スーザン・マコーミック:JapanCulture-NYC.com 編集長
ゴージャスな展示!一番感銘を受けたのが、アーティストによって「美しさ」の捉え方が全然違うという点です。色も素材もでもそれらが全部がハーモニーを醸し出している。テーマも出身国も違う。レースの作品、レジンの作品とか、とても面白い。素敵な流れで展示されている。日本人は誇りに思うべきです。伝統的な価値で認識されていなくても、素晴らしくて才能溢れるアーティストばかりで、もっと日本人アーティストをみたいです。
ロドリゴ・サロモン:サロモンギャラリー オーナー
このハイレベルの展示は是非多くの人に見てもらいたいです。
ジョセフ・フレイア:写真家、ブロガー
いろんなアーティストが集まった素晴らしい展示。スタイルが違うし、メッセージも違う、抽象を描いていたり、具象の表現もあって、日本の伝統的なエレメントもある。いつもニューヨークには、それぞれの国を代表する文化が見られる。世界のどこから来ても、ニューヨークには居場所が見つかる。アートとシェアリンクの文化。
マリアム・チャールトン:美術史家
素晴らしい!テーマもグッドタイミング。とても大変な時代だから、こんなオーガニックな展示で、自然もあって、必要なテーマだと思う。作品同士がコミュニケーションしている。
その他の来場者
河野勉:国際連合事務局
クレア・ジェミナ:ホワイトホット・マガジン、ライター
ジョナサン・グッドマン:アート批評家
サルバドール・オルビエロ:メキシコのテレビ番組「BI NOTICIAS 」レポーター
マユミ・F・モルナー:松山智一スタジオ、スタジオ・マネージャー
アネタ・グリンコウスカ:NY ART BEAT 編集長
中村裕子:キップス・ミズマ・ギャラリー、スタッフ
日本のIT長者(スギヤマさんのサポーター)
ニューヨークアート業界トップクリティックのセフ・ロドニー
オーストリア総領事