金主と呼ばれて気分がいいと上機嫌の安達。そんな所から、人の気持ちはちょっとした事で変わるという話になった。同じ内容でも、言葉の使い方で印象は全く変わってしまうし、些細なサービスで使い心地も違ってくる。そして話題は障害者の「害」という文字に移った。その言葉を発する側と受け取る側の相違にまで安達の思考は深く巡っていくのだが…さて、あなたの見解は?