毎日ひとりで夕飯を食べています。六本木の和食屋さんで。周りは酔客ばかり、カップル、接待、打ち合わせ、懇親会……。そんな中で、自分を寂しいとも感じますが、小説を書きながらのひとりメシは至福の時間なんです。「あ~今日は、なにを食べながら、どこまで書こうかな~」って、朝から楽しみになっています。でもこれって危険な前兆かも。社会と隔絶して、誰とも付き合わず、話すらせず、原稿用紙に向かってるだけで幸せ!って危険な文学青年みたいですよね。ヤバイ!派手好きで、遊び好きの俺はどこへ行ったんだ!?
毎日ひとりで夕飯を食べています。六本木の和食屋さんで。周りは酔客ばかり、カップル、接待、打ち合わせ、懇親会……。そんな中で、自分を寂しいとも感じますが、小説を書きながらのひとりメシは至福の時間なんです。「あ~今日は、なにを食べながら、どこまで書こうかな~」って、朝から楽しみになっています。でもこれって危険な前兆かも。社会と隔絶して、誰とも付き合わず、話すらせず、原稿用紙に向かってるだけで幸せ!って危険な文学青年みたいですよね。ヤバイ!派手好きで、遊び好きの俺はどこへ行ったんだ!?